職業 関連ツイート
印象⇒若い
トプ画⇒自撮り
好きな所⇒マニアック
イメージカラー⇒グリーン
欲しいもの⇒トトロ
一緒にしたいこと⇒ぷりくら
地域⇒山形
職業⇒ソープ
印象◇バカ
トプ画◇ワンオク
好きな所◇オシャレ
イメージカラー◇黒
欲しいもの◇先輩
一緒にしたいこと◇いろいろ
地域◇福岡
職業◇キャバクラ
印象⇒うるさい
トプ画⇒ほわほわ
好きな所⇒優しい
イメージカラー⇒黒
欲しいもの⇒ぬーん
一緒にしたいこと⇒エロ写メ
地域⇒福岡
職業⇒ソープ
12月12日(火)11:00~13:30
東京で、ハンドメイドの海外販売のためのセミナーを開催します。
(※少人数制・女性限定セミナーです)
今までにハンドメイドを販売したことがない方でも大歓迎です?
お申し込みは一番下まで。
私は海外への販売で得た成功法則を使って
インターネットの国内販売に応用する事で、
Etsyだけでなく、minneやCreemaでも
安定した収入を作る事ができました。
現在は、今までの自分の経験をフル活用して、
私と同じような方向を目指す方々をサポートするため、
ネットショップのコンサルやセミナーをしていますが、
Etsyから広がっていった世界は、
私の想像をはるかに超えていました。
そんな事をお伝えし、あなたにも体感して欲しくて
今回、海外販売Etsyのセミナーをする事にしました。
世界にあなたの作品のファンを作ろう
ゼロから始める海外販売!エッツィースタートセミナー
* 12月12日(火)11 : 00~13 : 30
会費:10800円
持参:筆記用具
場所:東京 銀座周辺のセミナールーム(参加者の方には追ってご連絡します。)
〜ご自身のハンドメイド作品を世界へ届けよう〜
実は難しくない☆ ゼロから始める、
エッツィースタートセミナーのご案内
私は3年前、会社員(薬剤師)をしながら趣味でエッツィーを始め、
それが少しずつ副業になり、そして本業のお給料を上回るようになり独立しました。
今では時間も収入も圧倒的に自由になって、
会社員時代に想像もしていなかったフリーなライフスタイルを送れています。
エッツィーとは、日本ではまだあまり知られていないサイトですが
世界最大のハンドメイドのショッピングサイトで、
私はそのサイトで商品を売ることで生計を立てています。
間違いなく言えるのは、
もし私がエッツィーに出会ってなかったら 今の生活は絶対にありませんでしたし、
私にとってエッツィーは人生を変えてくれたかけがえのないものだという事です。
ではどうやって私が今の生活を手に入れることが出来たのか?
これから簡単にお話ししようと思います。
独立起業なんてありえない!超保守的な家庭で育った私が、エッツィーで起業してしまったワケ
私は1年前まで、’’薬剤師’’として働いていました。
薬剤師はどちらかと言えば’’安定した職業’’で その仕事を選んだのには理由がありました。それは、私が親戚を含め、家族全員公務員という 少し特殊な家庭で育った事が関係していると思います。
仕事を選ぶ際も、 当然のように「安全 安定」 を第一に考えましたし、
両親も薬剤師という仕事をしている私を喜んでくれていたように思います。
そんな私が現在は、薬剤師を辞め、 エッツィーで生計を立てるという’’自営業’’をしているわけですが、これには両親をはじめ親戚一同、本当にびっくりしています。
独立前の事を思い返してみると、こんな事がありました。
親戚家族が集まったとある日、
私が「いつか起業してみたいな・・。」とボソッとこぼした事があったのですが、
それを聞いた途端、
「何を言ってるの?」「そんな危ない事、ダメに決まってるだろ!」
「絶対ダメ!」
「やめなさい!」
と、集中砲火を浴びたことがありました。
それほどまでに保守的な考え方が定着している田口家にとって、
私の現在の生き方が理解し難いのは無理もありません。
今でも私を見守ってくれつつハラハラしている家族ですが、
実は、私の独立への道は、みんなが思っているほど危なく険しいものではなく、
ごく自然な流れでスタートしていったんです。
当初は薬剤師をしながら、趣味として何となくエッツィーを始めたのですが、
海外のリピーターさんにも恵まれ、 気づけば副業のようになっていきました。
はじめは興味本位という感じでスタートしましたが、
海外のお客さんとダイレクトに交流できる事自体に大きな喜びや楽しさを感じ、
以来、本業以上にのめりこんでしまい、気がつけば本業の薬剤師の月収を超える収入を得るようになっていきました。
そうなると、楽しくて仕方がないエッツィーに専念したいという思いが自然と生まれ、
薬剤師を退職するとこに至ったわけです。
仕事を辞めて得た、私の理想の生活
会社員として働いていた当時、
早起きが苦手な私にとって毎朝6時半に起き、7時半の満員電車に飛び乗るというのは大きな苦痛の1つでした。
また、イライラを当たり散らす同僚との人間関係にストレスを感じていた私にとって、
一人で気持ちよく働ける自由があるというのはまさに憧れでした。
今は家が仕事場となり、自分のやりたい時間帯にやりたい作業(仕事)をしています。
朝はヨガに行き午前中には仕事を終え、
午後は平日空いているお店にショッピングに行ったりして、夕方から手料理を作る。
全て、会社員の時には想像もできなかったことですが、
憧れだった豊かなライフスタイルを実際に今、手に入れることができています。
エッツィーが独立に有利な3つの理由
’’海外のハンドメイドサイト’’ と聞くと、
「難しそう!ハードルが高そう! 」
と思うかもしれません。
一番大きなハードルは、
’’英語で海外の人たちのやり取りをする’’
というところではないでしょうか?
しかし実はここが盲点で、
みんながハードルが高いと勝手に思っているおかげで、日本人の方でエッツィーで商品を販売している人が 非常に少なくライバルが少ないため、物凄くビジネスがし易い
というメリットがあるのが現状です。
そもそも日本人の方が持たれているショップって、基本的にレベルが高いです。
日本国内では普通レベルのショップでも、エッツィーに持って行くとそれだけで
’’特別のショップ’’だって思ってもらえる可能性があるということ。
私はミンネやクリーマなどの日本のハンドメイドサイトでも商品を販売していますが、
日本のサイトと海外向けのエッツィー、両方を運営してみて、
海外で売ったほうが日本国内で売るよりもよっぽど販売しやすいという実感を持っています。
これはライバルが少ないというところだけではありません。
エッツィーは、世界200カ国。
まさに世界を相手にビジネスが出来ます。
国内のミンネなどのサイトと比べても、お客さんの数は桁違いに多いですし、
同じ労力でも売れる数に圧倒的な差が出ていきます。
さらに、日本の方があまり気づいていないポイントもあります。
それは海外では日本のモノというのは それだけでブランドで、
’’Made in japan’’というだけで特別なものという認識を持ってくれているという点です。
極端に言えば、日本ではすでにありふれた商品であっても
違う国に持っていけば、 真新しくとても特別な商品にもなり得るのです。
実際、そういう例を私は何度も目の当たりにしてきました。
それから、実際に海外のお客さんの意見としてよく聞くのは
日本の作品のクオリティーの高さときめ細やかなサービスへの賛賞の声。
私たちが’’当たり前’’と感じているような品質や可愛らしい包装、
またメッセージなどのお客さんへの気遣いは、世界的には全く当たり前ではなく、
実は感動するポイントになったりします。
我々日本人にとっての当然のおもてなしを提供するだけで、
世界には感動して口コミを起こしてくれる人さえいるのです・・。
正直私も日本で商取引をするのであれば当たり前のことしかやっていません^^
日本を訪れる観光客が日本のおもてなしに心を打たれるように、
日本人がやっている当たり前なことを 海外の人たちは特別に感じる。
世界は日本の当たり前を待っているようにも感じます。
だからこそ日本人の方に もっと海外との取引を楽しんでもらいたい。
日本では当たり前のことを 当たり前ではない人たちに伝えると
喜んでもらえることを知り、それを楽しんでほしい!
その事を少しでもお伝えしたくて、 このエッツィーセミナーを行っているわけです。
英語は、中学レベルで大丈夫!
エッツィーを教えていると、必ず言われることがあります。
それは、「私、英語が苦手なんです。」の一言。
「英語ができない」という理由で
海外販売をはなから諦めてしまう方がたくさんいますが、