下の記事にあるように九州の自治体が民間と協力して東京で婚活パーティー&地方移住も兼ねて開催。地産地消の観点から郷土料理を提供するの大好き?皿うどん食べたい
これは集客力あります
私は非常に良いアイデアかと思います?
おなじ県でグループを組ませてきっと話しも盛り上がるでしょうし
ただ疑問なのは参加費も500円?っと格安なこと。2000円くらいはとってもいいのでは?
結局税金が使われる
官製のいい所は人件費がかからないこと=格安でサービスできること。
最近の街コンなんて平気で男7500円也!!!!
っと金額設定がイカれてると、問題化してます
出せて5000円ですかね?それなら知り合いに飲み会頼んだ方が安いし
まあこういうのが定期開催されて、
公共の場所を利用して低予算に、
公務員さんに頑張って頂き人件費を抑えてもらい、
安価な出会いの場に期待したいですね
結婚相談所や婚活アドバイザーとか高過ぎーーーーーですからね
11月中旬の日曜日、東京・渋谷のヒカリエホールに福岡県の博多明太子や佐賀県の佐賀のり、長崎県の皿うどんなど九州ならではの食材を使った変わり種のロールケーキが並んだ。といっても開かれていたのはグルメイベントではない。九州・山口県9県が合同で開催した婚活・移住促進イベントだ。
イベントに集まったのは20〜30代の独身男女144名。地方移住をテーマにしたトークセッションの後、参加者は男女ほぼ同数で県ごとに分かれ、ワークショップに取り組んだ。課題は、各県の特産品を使った特製ロールケーキのPRや、県の魅力を伝えるためのポスター作りだ。参加者は実際にケーキを試食し、ホールロビーに配置された各県のブースも回りながら、ポスターを完成させていった。
婚活イベントらしく、ワークショップはテーブルごとの自己紹介からスタート。作業が進むと、参加者の表情は和み、会話も多くなっていった。参加者は九州・山口地域へのU、I、Jターンの希望者。出身地や興味のある地域といった共通の話題があると、初対面でも会話が弾みやすいようだ。
人口減への危機感で九州・山口がタッグ
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佐賀県の山口祥義知事は「結婚、出産、育児の希望がかなう社会づくり」に力を入れている。自身も男性の育児参加を呼びかけるキャンペーン動画に出演している(写真:ツヴァイ)
九州と山口の9県が婚活や移住の支援で手を組んだのはなぜか。九州全県の人口は2015年に2005年比で2.5%減少。全国の0.5%減を上回る人口減のペースに各県は強い危機感を抱く。イベントで登壇した佐賀県の山口祥義知事は「自治体の婚活支援には賛否両論あるが、出会いや結婚のすばらしさを自治体がアピールすることには意義がある。地域のよさも積極的にアピールしていきたい」と話す。
今回のイベントは結婚相手紹介大手のツヴァイが、移住情報誌『TURNS(ターンズ)』および電通と共同で2015年に始めたプロジェクトの1つだ。地方創生に「地域活性化」と「結婚支援」の両面から取り組み、「都会から地方への人の流れ」を作るのが狙い。ライフデザイン(人生設計)講座や移住促進イベントなどを自治体から受託している。
「移住婚ツアー」も展開する。都市圏の女性と地方圏の男性との出会いを作るための婚活ツアーで、2015〜2016年度合計で男性368人、女性341人が参加。カップル成立率は52%で、すでに6組のカップルが成婚・移住した。ツアーに当たっては男女とも事前セミナーを実施。都市圏の女性には地方で結婚や子育て、仕事をすることについて考えるきっかけにしてもらおうと、各地域の情報や移住例を紹介する。
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今年9月に北海道で実施した「ミライカレッジとうや湖」には北海道と首都圏の独身男女が参加し、洞爺湖でカヌーを楽しんだ(写真:ツヴァイ)
地方圏の男性には、地域の魅力を伝える方法や女性との会話の進め方、服装などを指導する。今年9月に北海道で実施した「ミライカレッジとうや湖」では、首都圏から参加した女性からは「共同作業で男性の人柄を知れてよかった」「初めての体験が多くて楽しかった」など、男性側からは「地元をPRする機会があったのがよかった」との声が出たという。
婚活支援も国の補助金対象に
自治体が行う婚活支援の取り組みは拡大の一途だ。共同通信社が今年行った調査によると、すでに全都道府県が婚活支援事業を実施。市区町村単位でも半数超が取り組む。この背景には、「出産・育児の前にまずは結婚を」という安倍晋三政権の少子化対策もある。2013年度補正予算で地域少子化対策強化交付金(30.1億円)が創設され、婚活支援も国の補助金の対象となった。以後、予算が継続され、2016年6月に閣議決定された「ニッポン一億総活躍プラン」に「結婚支援の充実」が盛り込まれると、2016年度補正予算では過去最大の40億円が計上された。
自治体の婚活支援事業には、セミナーやイベントの実施、情報提供、ボランティアによる結婚相談、システムあるいは人手によるマッチングなどがある。総合窓口として支援センターを設置している自治体も多い。
茨城県は国の取り組みよりも早く、婚活支援事業を開始。2006年に開設した「いばらき出会いサポートセンター」が中核となって事業を推進する。お見合いの世話をするボランティアを「マリッジサポーター」として育成し、今や約1000人に達している。サポートセンターにはマッチングを希望する男女約2600人が登録。2016年末時点での成婚数は累計約1700組に上る。
茨城県の場合、サポートセンターに入会登録料として1万0500円を払うと、3年間マッチングサービスを利用できる。民間の結婚相談所では初期費用が10万〜20万円、月会費が1万〜1.5万円程度かかる。「成功報酬」として成婚料を取る相談所もある。それに比べれば、自治体のマッチングサービスは格安だ。自治体主催なら婚活イベントの参加費も安い。前述した九州・山口県合同イベントの参加費は500円だった。
婚活サイトや婚活パーティ、結婚相談所など多角的に婚活支援を展開しているIBJも、ツヴァイ同様、自治体から結婚支援のセミナーやイベントを受託している。IBJが現在、力を入れるのが「婚活サポーターセミナー」だ。これは自治体の婚活支援ボランティアに、自社の結婚相談所で培ってきたノウハウを伝授するもの。「実際に何をすればよいのかわからないボランティアの方も少なくないので、当社のノウハウを学んでスキルアップしてもらう。そうして育成した人材を婚活の“地域資産”として活用していただきたい」(常見哲明・IBJ事業企画室事業統括マネジャー)。
結婚相談所を多店舗展開するパートナーエージェントは、自社開発のマッチングシステムを京都府と福島県に提供している。民間企業にとっては、自治体が婚活支援事業に乗り出すことによって結婚相手紹介サービスの認知度が高まり、利用者増につながるのではないかとの期待もある。
カップル成立の数字だけを求める自治体も
こうした「官製婚活」に対しては、事業運営自体の問題点を指摘する声も少なくない。その1つは「単年度主義」だ。「年度ごとに予算化されることから、短期的な成果を求める傾向が強い。参加者何名、うち何組のカップル誕生と成果がはっきり出やすいイベントが好まれるのもそのため」(婚活関連会社の企画担当者)といえる。だが、実際にはイベントで知り合って交際を開始しても、うまくいかないケースもある。「カップル誕生から成婚まで支援するには時間も手間もかかるのだが、それを理解せずカップル成立の数字だけを求める自治体もある」(同)という。
自治体の婚活支援事業の参加者からは「自治体が開催しているので安心感がある」という好意的な声も聞かれる。一方、「思うような条件の相手がいない」「真剣に結婚を考えていない人も参加している」との厳しい意見も出ている。ミスマッチが起きていることについて、自治体支援も手掛ける結婚相談所は次のように分析する。「自治体の婚活支援事業は公共サービスの一環なので参加者をスクリーニングできない。また、利用料が安いこともあって、一定の金額がかかる民間の結婚相談所と比べると職業や年収、熱意などの点で利用者層が異なるのはやむをえない」。
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民間企業のシステム担当者は、婚活向けのマッチングシステム導入を検討している自治体からある“無理難題”を持ちかけられたと打ち明ける。「複数の自治体との連携も考えているが、ほかの自治体の住民からこちらの住民への交際申し込みだけができるような一方通行の仕組みはできないか」というものだ。成婚の可能性を高めるためには一定の地域的広がりも必要になってくるが、自治体ならではの「エゴ」がそれを妨げることもある。
そもそも、自治体にとっては婚活支援自体が目的なのではなく、成婚したカップルがその地域にそのまま住み続ける、あるいは成婚を機に移住してくれることが重要だ。そのためには、起業を含めた就労機会の創出など多角的な取り組みが必要になる。「出会いの場づくり」にも増して「結婚して住みたい街づくり」こそが、行政の使命ではないだろうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/198595?display=b
櫻井です。
前回のブログでは、
「99%の受験生が知らない志望校の選び方」
というものについて、僕の周りにいる受験生との
やり取りを元に少しお話しました。
今回はもうちょっと詳しく
あなたにお話しようと思います。
先にお伝えしておきますが、
これは僕なりの決め方になります。
さらに、東大や早慶に合格した友人に聞いた
志望校を決めるたった一つの方法になります。
なので、この決め方を参考にして、
最終的にはあなたの自己責任でお願いします。
ただ、僕なりの決め方といっても、
すでに8名ほどの方と1人1時間以上話をして、
志望校選びをテーマに話した受験生全員が、
やる気に火がついたので効果はある方法です。
「志望校の選び方」の基準は、複数あります。
が、いずれの基準で選ぶ場合も、
共通したポイントがあるのです。
その共通したあるポイントが、
すべての鍵を握っています。
そして、そのポイントこそが、多くの受験生、
学校の先生にとってすら、気づいていない
デッカい落とし穴になっています。
僕はある時、気づきました。
で、志望校選びの最大のポイントは
「理屈」ではなく、「感情」を優先しろ。
ということです。
「櫻井さん、意味がわかりません」
という意見が出てくるので詳しく説明しますね。
別の言い方をします。
そのポイントとは、
「確率」ではなく、「可能性」を優先しろ。
ということです。
「櫻井さん、全く意味がわかりません」
すいません。
このポイントを一番具体的に表現するなら、
こういうことです。
「行けるかどうか」ではなく、
「行きたいかどうか」を最優先にする
ということです。
たったこれだけのことなのに、多くの受験生は、
このポイントに悩んで袋小路にはまっています。
あなたはどうでしょうか?
あなたは、その大学に行けるかどうか
で選ぶというのは、確率で選んでいる、
ということです。
この基準で選ぶと、ものすごく高い確率で
あなたは後悔することになります。
合格しても、不合格でもです。
「行けるかどうか」を最優先の基準として選ぶ
というのは、現状のレベルからの志望校選びです。
ここには自分が成長することは、
ほとんど見込まれていません。
これを基準にアドバイスをする
学校の先生が非常に多いことを、
学生とのやり取りを通して僕は知り、
激しく衝撃を受けました。
「君は今この偏差値だから、M大学にしなさい」
「志望校を見るとK大志望ということだが、
君は国立大学を目指しなさい」
こんなアドバイスが、あっちこっちの
学校でなされているようです。
これが本当だとしたら、その先生は
生徒の可能性を信じていないか、
生徒がその大学へ合格するための
アドバイスをする自信がないか、
その両方か、です。
僕はそれを生徒さんに聞いて信じられなかったので、
そういった話が出るたびに、念入りに
「本当に先生はそれだけしか言わなかったの?
もっと君のことを考えて、
深い意味で言ったとかじゃないの?
他にも何か言ってなかった?」
と、しっかり確認をとるのですが、
残念ながらただそれだけのアドバイスで
ある場合が大半でした。
聞くと
「先生は不合格者を出したくないから、
確実に合格できるところしか進めないです」
みたいな話も少なくないです。
ひどい場合だと、
「お前にK大学なんて行けるわけないだろう!」
なんて、アドバイスがあったことも聞きました。
―――Original Message―――
櫻井さん、こんばんは
私は担任の先生に
「●●大学に行けるわけないだろ」
と言われてしまいます…
このように担任の先生に言われると
その志望校を諦めようか迷ってしまいます。
どうしたらいいでしょうか?
―――End of Message―――
僕は先生の言うことは、
シカトして良いと思います。
ではどうすればいいのか?
簡単です。
あなたの感情を優先し、あなたの可能性を信じ、
あなたが「行きたい」と思った大学を目指す。
「一番行きたいと思う大学を目指す」
という非常にシンプルな公式。
そんなことを言うと必ず
「でも、もし一番行きたい大学を目指して、
結局そのレベルに到達しなかったら
どうするんですか、櫻井さん?」
という話が出てきます。
しかし、そのために併願校というものがあります。
つまり、第二志望、第三志望、
合格する確率が高い併願校の受験です。
一番行きたい大学を目指して、その結果、
本番直前でその合格レベルに達していなければ、
レベルを落とした併願校の受験すればいいです。
(それでもよほどのことがない限り、
第一志望の受験はすべきだと個人的には思います)。
注意点は1つだけあります。
併願校を受験する可能性も先に見越して、
併願する可能性のある大学の「受験科目」
の確認を早めにしておく。これだけです。
直前になって、急に受験科目を
増やすことはできませんからね。
「この第一志望校を目指して、
俺(私)は受験勉強を頑張っていく!
でも万が一、直前でそのレベルに達してなかったり、
センターでだめだったり、落ちたときのために、
第一志望と同じ受験科目で受験できる併願校は、
○○大学と△△大学と××大学だな」
と、目星だけつけておいてください。
そうすれば、最悪の場合の危機回避はできます。
「行きたい」の基準は人それぞれです。
1、その大学自体が好きだから「行きたい」
2、やりたいことが学べる学部があるから「行きたい」
3、なりたい仕事に就ける学部があるから「行きたい」
といった、ようは「大学」「学部」「職業」
といった基準から選びます。
ふつうは、だいたいこの3つのいずれか、
もしくはこのうちの複数が基準になるはずです。
(ただし、選ぶ場合の情報ソースにも注意が必要。
大学側が出したパンフレットやホームページには、
大学にとって都合のいい所しか書かれてません。)
それだけを判断基準にすると、
「こんなはずじゃなかった」
となりかねませんから。
僕は、あなたの本音なら
「○○大学へ行くとモテそう」みたいな
動機でも否定しません。
本人に何かのモテる確証があって、
それが本音で、それでもってその大学に
本当に行きたいというなら、否定はしないです。
最高です。
一番大事なのは、あなたの感情です。
この大学へ行きたいという気持ちです。
人間のパワーは理屈では図れません。
人間は感情の動物だからです。
あなたがこれから志望校を決める場合、
以下のステップを踏んでください。
================
Step1:
あなたが行きたい大学を選ぶ
基準は人それぞれですが、
・その大学自体が好きだから
・やりたいことが学べる学部があるから
・なりたい仕事に就ける学部があるから
といった感じです。
必ず、あなたの感情を優先し、
あなたの可能性を信じ、あなたが
「行きたい」と思った大学を目指す。
Step2:
併願校を探す
直前でそのレベルに達してなかったり、
センターでだめだったり、落ちたときのためです。
第一志望と同じ受験科目で受験できる併願校は、
○○大学と△△大学と××大学だなと言った
感じです。
================
以上です。
一番行きたい大学を目指すことが、
あなたにとって
一番テンションが上がる方法であり、
一番後悔が少ない方法であり、
一番幸せな方法です。
さらに、
「一番合格する「確率」すらも高い」
です。
しかし、多くの受験生はこの人間の
感情を無視して志望校選びをしています
「お前にそんな大学行けるわけないだろう!」
「行きたい大学ではなく、行ける大学を選びなさい。」
「私立より国立の○○大学にしなさい」
なんて、先生が勝手に決めつけるような
アドバイスはもう全く意味不明です。
ぜひ、自分の行きたい大学を志望校にしてください。
それではまた。
櫻井 元
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志望校決めた後に必ずしてほしい事
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連日のように流れてくる相撲界での不祥事…
やっと あの事件(17歳力士扱き傷害致死)から
やっと明け 収まったかのように見えたが
今度は あの朝青龍事件…横綱の品位と品格
上に上がれば上がるほど注目を浴びる分 見られている…。
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デビュー前は 一点の曇りもなく夢に向かって走っいたはず
天辺に立った気難しい事など 何も考えなかった筈…
歴代の横綱の不祥事では 大鵬 柏戸関のハワイ島から土産で持ち帰った拳銃の騒ぎ程度…
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朝青龍の発言からは「強ければ それに勝るものはない!」の発言は既に品位がない…。
色んな職種の人がいる…責任 品格 品位…そして 如何なる場合や場所でもpolicyとprideが
最大の自分の武器である。
仕事より趣味優先は違うと思う…
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