こんにちは、母ちゃんです
明日朝一で公正証書役場に行かなきゃいけないのに、こんな時間まで
最終決算書類の仕上げ書類を作成してました(;´∀`)
あぁ〜眠い。。。。早く寝なきゃ明日起きれない〜ww なのにブログ更新(苦笑
今日からウチの子の英会話家庭教師が来てますww
実はこの家庭教師、18号物件の学生バイト君です(^^;
発音はもちろん、英語の他にフランス語も喋れるバイリンガル男子
ちょっと線が細い感じですが、芯はしっかりしてます
何で彼に別のアルバイトを頼んでみたかと言うと、苦学生だからです
親からの仕送りに頼らず、奨学金(就職後返済予定)で学費と家賃を賄い
生活費一切は全てアルバイトでねん出している、これを聞いて
ついオバサン、応援したくなってしまいました(苦笑
だからウチの子どもの家庭教師に来る?とお誘いした所、是非やりたいとの事で
喜んで来てくれました、ホント助かりますww
普通に英会話レッスンのバイトもしている学生さんなので、時給幾ら欲しい?と
聞いてみましたが、これがまた安い。。。。またご飯連れて行ってやろう!(笑
すっかりお母ちゃんな気分です(^▽^;)
そんなバイト君に授業が終わってから、どうして不動産の仕事を始めたんですか?
と聞かれました
大学3回生なので、来年から就活が始まります
どんな企業を受けるか、色んな職業が気になっているんでしょうね〜
ちょっとしたミニセミナー開始(笑
どうして不動産お仕事をやろうと思ったのか、きっかけは何だったのか
仕事をやっていて楽しい事や、辛い事など、不動産投資とは何なのか
きっと苦学生の大学生には少し規模が大き過ぎる話だったのだろうと思います
ましてや不動産投資は初期投資金額が掛かる投資法です
それも学生にとっては安くない、大金だと思います
でも大きなお金も、小さな積み重ねで増えて行くのだから、コツコツと貯めれば
きっと成し遂げる事が出来ると思います
帰る間際には、来年宅建頑張って受けようと思います!!と言ってました
おっ!やる気になったかな?(笑
また不動産投資の事教えて下さい!と言われたので、この間頂いたフン様の
御本(お勧めの本なのでアマゾンで3冊追加で買いましたw)を1冊あげました
今日話をした事が、何か一つでも将来的に彼に残れば幸いに思います
バイト君がどんな仕事に就くか、とても楽しみです〜 頑張れ!!
社長喋るの上手いですね〜と言われましたが、そりゃこの内容セミナーで
今まで散々喋って来てる内容だから、上手くて当たり前です(苦笑
さて、やっと事務処理が終わったのでもう寝ます
ではでは、お休みなさい〜(///∇//)
今日は、ノスタルジックでセンチメンタルな1曲ワルツをお送りいたします。今日が貴方にとって素敵な日と成ります様に。編集がおかしな事に成ってしまって冒頭にて締めの挨拶をさせて頂きました。えへん!?咳払い。むか〜し、昔の曲である「セカンド・ワルツ」は、1938年にドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコビッチによって作曲された「ジャズ組曲第2番」で、その組曲の第6曲だそうな。アンドレ・リュウがコンサート毎にこれを取り上げ、広く世界に知られるようになった曲だそうな。始めに、別の映画動画によるものをどうぞ(アランドロンらしき人物を発見!)。映画の題名は不明。次に映画『アンナ・カレーニナ』のセカンド・ワルツです。映画音楽担当:ダリオ・マリアネッリさん
ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ(1906年9月25日(ロシア暦9月12日) - 1975年8月9日)は、ソビエト連邦時代の作曲家。交響曲や弦楽四重奏曲が有名だそうです。
シベリウス、プロコフィエフと共に、マーラー以降の最大の交響曲作曲家としての評価がほぼ確立され、世界的にも特に交響曲の大家と認知されていて弦楽四重奏曲においても秀逸な曲を残し、芸術音楽における20世紀最大の作曲家の一人だそうです。ショスタコーヴィチの音楽には暗く重い雰囲気のものが多いが、その一方でポピュラー音楽も愛し、ジャズ風の軽妙な作品も少なからず残しているそうです。動画は、2011年のオランダ、マーストリヒトでのアンドレ・リュウ氏によるコンサート
基本情報
出生名 ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ
Дмитрий Дмитриевич Шостакович
生誕 1906年9月25日 ロシア帝国 サンクトペテルブルク
死没 1975年8月9日(68歳)ソビエト連邦 モスクワ
職業 作曲家
2012年公開のジョー・ライト監督によるイギリスのドラマ映画『アンナ・カレーニナ』(Anna Karenina)に使われているそうです。『アンナ・カレーニナ』(Anna Karenina)は、1877年にレフ・トルストイが発表した『アンナ・カレーニナ』の映画化作品で映画全体を舞台劇とし、場面転換の際には映像が隣のステージに移動するという独特の手法を用いているそうす。
セカンド・ワルツを世に広めたアンドレ・リュウ(Andre Rieu, 1949年10月1日 - )は、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。 世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケストラ(英語版)を結成した。ヨハン・シュトラウス2世と同じく、「ワルツ王」のあだ名で呼ばれる。